甘んじていた。

私は授業が始まるまで、教授達は英語を交えて説明してくれるんだとばかり思っていた。

どの授業も最初の一時間だけは自己紹介などをそれぞれする時間があり、思えばその時くらいしか英語使ってくれなかった気がする。笑

 

本来こういったやり方が正解なんだとは思います。

耳をなれさせるのと、知識を得ていくことを同時に行うことで、語学は早く上達すると思うから。

 

でも!!!やる気はあっても、頭の中に単語の一つもなければ”片言”ですら意思を伝えることはできませんよね^^;

 

実は昨日お話ししたパリジェンヌのコンスタンスは少しポルトガル語が話せたのと、母国語がフランス語なので返答ができなかったとしても、だいたいは理解できる状態でした。

私を含め他の生徒は、ここからのスタート。特に準備や事前に勉強している人たちはいなかったです。だから、いきなり教授が、このテキストを読んでみて。と言い出した時はみんなちょっと狼狽えてしまいました。笑

救いは、こじんまりしたクラスだったので和気藹々とした雰囲気で、誰もが質問をしやすい雰囲気だったことです。

人数が多いと、そしてもし自分がそのクラス内の下の方のレベルの生徒なんだと感じていたら、引け目を感じて質問できないこともありますからね。。。

 

 

授業のあとに、ポルトガル人の男の子とお茶をする約束をしていたので、待ち合わせのカフェに行くと彼はすでにそこにいた。まず授業の話をしたりクラスメイト達がとてもいい人でよかったという話をした。そして私は辞書が欲しかったのと、一冊何かしら自分にあったテキストが欲しかったので、この日授業中にもらったプリントを彼に見せ大体何歳向けの本を買ったらいいのかを聞いた。彼は”幼稚園生とか小学1年生くらいの子が学ぶことをやっているみたいだよ。基礎固めが出来て語彙も増えそうな本を今から探しに行こう” と提案してくれたので、私たちは本屋に向かった。

その前に、実は日本を発つ前日に一つアプリでポル語辞書を購入していたので、一応確認してもらったらブラジルポルトガル語だね^^;って….笑

特に大きく問題はないんだけど、結構同じ単語を違う意味で使っていたり、単語自体が違うこともあるから私はできればポルトガルヨーロッパの方の辞書が欲しかったんです。

このアプリ5000円位したのに〜とか、紛らわしいからアプリのマークにポルトガルの国旗使うの禁止して欲しいなんてちょっと思ってしまった;( 笑

 

 

本屋さんに着くと、彼は店員さんに話をしてくれて、何冊かおすすめの本を持ってきてくれた。

そのうちから見やすそうな本を一冊選び、辞書は英語⇔ポルトガル語のものを購入した。

教授はポルトガル語ポルトガル語のものを買ってねと言ったけど、それは無理すぎる。辞書を引きたくてもなんて引いていいのか分からないからね^^

 

私は机に向かってやる勉強より、耳で覚える方が好きなタイプなので(苦笑) 自分でもその本を読んでみるけど、また別日に勉強を教えてもらう約束をし、またね〜といって別れました。