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プエルトリコ料理と通訳

次の日イッツァがプエルトリコ料理を作ってくれるということで、彼女の家にお邪魔しました。

 

彼女の家に着くと既に香港出身の男の子がいた。彼もまた面白くとても賢い子、そして日本だけではなく各国の様々なことに詳しい。

 

イッツァは料理をしている最中だったので、何か手伝えることはないか尋ねたけど、"お客様なんだから何にもしなくていいの〜!"と言うので、私たちは彼女が料理をしている間ハウスツアーをしました。

 

お家によって造りが違うから本当に面白い。

彼女の部屋は一階にあって凄く広かった。ただここのアパートは3階立てで、20人住んでいるのにシャワーが2箇所しかない。お手洗いも。キッチンは1つだけ。

シャワーの取り合いになったりしないの?と聞くと、朝は混戦するらしいです。でも早い者勝ちだとか。笑

 

アパートの入り口から想像できないくらい中は広く、中庭まであった。

中庭にはバーベキューセットやソファーが並べてあり、また違う日にここでバーベキューもやろうという話にもなった。

 

実は一ヶ月だけの契約を受け入れてくれるアパートメントは少ないので、大学指定やおすすめされている物件(大家さんたちがサマーコースなどの短い滞在に理解のあるところ)に住むと、イッツァの家のように10人以上で一つのキッチンやシャワーを使わなくてはならず、争奪戦や喧嘩が起こったりするのは当たり前。

でもその中でうまく自分のポジションを確立したり、上手に立ち振舞える、そしてハウスメイト達を繋げる役目になれるよう勉強できる良い機会だとも思います。

 

彼女がご馳走してくれたのは、彼女の実家でよく食べられている家庭料理だった。

1プレートに、ごはんとサラダ、赤い豆とジャガイモなどが入った煮物、そしてスパイシーだけど甘いチキンが綺麗に盛り付けられていた。

全部とてもおいしくて、おかわりしちゃいました^^

チキンの味付けの仕方を知りたかったけど、彼女に聞いたら、それは企業秘密なの。昨日の夜から仕込んだのよ^^とのことで聞くことは出来なかった。だけどその後何度も彼女は私や友人に自慢料理を振舞ってくれて、その度に料理をならいました♪

 

食事も終わり、片づけをしながら色々話をしていると、香港の男の子が私たちに見せたい動画があるといってパソコンでそれをみることになった。

次から次へと、これは知ってる?これもう見た?この動画は傑作だよ!など動画をみていき、あるところで日本のコメディー番組にたどり着いた。でも日本のコメディーとかの動画って字幕が付いていないものが多くて、彼らは私にその場で通訳していってと言ってきた。笑

そんなにコメディー番組を見たことがなかったので、途中途中なんて表現したらいいのかわからず、結構悩まされました。笑 

英語ももっと勉強しなきゃなってこの時思いました。

 

彼女らの英語のレベルは物凄かった。母国語じゃないのに、ネイティブ以上に流暢に話す彼女らといることで、自分も満足しないでもっともっと英語での物事の伝え方の幅を広げよう。見習おうと素直に思いました。

 

これが凄くいい経験で、いままで見なかった番組もみるようになり、彼らに聞かれた時にすぐ通訳できるようにと、毎回動画を見る際にどうやって内容を伝えるか考えることで、鈍っていた頭の中がだんだん活性化されていく気がしました^^;