読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

大学初日

大学初日と言っても、今日は2時間ほどの筆記試験と個別でのオーラル試験だけだったので、早めに指定された教室の前に行くことにしました。

試験開始の30分位前に到着すると、もう既に10人位の学生さん達が何グループかに分かれて談笑していた。

美人さんばっかりで、興奮したのを覚えてる。笑 

(モデル・女優さん級がごろごろいたので^^) 

 

教室前のベンチに座っている子の近くに行き、"隣座ってもいい?"と尋ねると、

"もちろんよ!え〜っと、ポル語と英語どっちがいい?"と気さくに笑いかけてくれた。

彼女の名前はイッツァマル、プエルトリコ出身の愛らしく太陽みたいな女の子。

 

この時初めて話しかけたのがこの子でよかったと思い、感謝してます。この後のここでの生活にイッツァは欠かせない存在となりました。

日本出身だよというと、彼女は目をきらきらさせ、私は漫画とアニメが大好きなの!!それで日本語を勉強しているんだよ^^ と言って、この漫画は知ってる?とかあのアニメに今ハマってるとかマシンガンのように話し出した。

 

私たちが話をしているうちに、どんどん学生がやってきて、そのうち彼女と同じ大学の学生さん達もやってきたので、イッツァが彼らのことを紹介してくれた。

 

教室が開き、中に入る頃にはもう既に周りの人たちとも打ち解けていた。

自分の席に着き少し待っていると、試験前に文学部学長が挨拶しに来てくださいました。が、…..全くわからない。笑

 

もちろんだが全てポルトガル語、仕方ないから隣に座ってた男の子に、"大体でいいんでなんて言ってたか教えてもらえますか?"というと、

その男の子はきょとんとした後すごくびっくりして、"マジで何にも分かんなかったの?テストの形式について・・・・・"と説明してくれた^^

 

もちろん大体は自身の専攻だから、このサマーコースを受けに来ているという人が多かった。

アジア圏の学生は2〜3年生が多かったけど、各国で勉強していただけでは、筆記はできるが何を言っているか聞き取れない、といった生徒が多いとのことでした。

 

イッツァは斜め前の席だった。試験開始の直前になって、"ねぇボールペン貸して?"と言ってきた。

試験なのにボールペン一本すら持ってきてないとか、どんだけ自由な人なんだ!と笑ってしまいました。

 

試験は終わった人から退室してよかったので、早い段階で私は退室しました。

試験用紙を提出する際に、(講堂の前の方に何人かの教授が立っていたので)0からのスタートの為、オーラル試験はどうしたらいいですか?と質問をしたら、それは試験の必要がないから時間割がメールで届くので待ってね、とだけ言われました。

 

大学を出てそのまま家に帰るには早かったので、近くのカフェに入ることに。

 

初心者からでも良いというサマーコースだったから申し込んだけど、もしかしたら私と同じような人は一人もいないのかな。

とか、

もしそうだったらコースを受けれないこともあるのかな。そしたらイッツァ達とも….

と、もう色々なことを考えたわけですよ。必要ないのに。笑

 

そして注文をとりにきたウェイターのお兄さんに話を聞いてもらい、すこし泣きました。笑