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マリアとジョージ

結局この日ハウスメイト全員、ブラジル人の男の子2人(それぞれ理学部、物理学を専攻とのこと)と、ブラジル人の女の子2人(国際法学部と薬学部)、そしてリトアニアの女の子と話すことができました♪

リトアニアの子はポルトガル語をここコインブラで1年、そして他都市で学んだそうで、この夏から本格的に学部入学、そして修士をとるまで頑張るとのことだった。

 

もう一人、よくアパートメントに出入りをしていた女の子がいました。

最初は、彼女もここの住民なんだと思っていたのですが(私よりもキッチンやダイニング、どこに何が終ってあるとか知っていたので)、向かいの部屋に住むブラジル人の男の子の彼女で、一緒に住んでいるわけではないとのことでした。

ほぼほぼ毎日どんな時でも彼の部屋にいたので、もはや住んでいたといってもいいくらい^^;

そしてこのカップルのお陰で、この後大きな問題が起こります。笑

 

 

みんなに歓迎会をしてもらったあと、1階の大家さん達が休むお部屋(お家はまた別にある)・ダイニングルームに行ってみました。

第一印象から奥さんマリアが本当に好きで、言葉は通じないけど一生懸命話そうとしてくれる姿勢や温かい人柄に凄く惹かれました。

だから何とか話したくて、それに日本から持ってきたお土産をまだ渡してなかったので、それも渡したかった。

 

 

ちょうど夕食を終えジョージとマリアはコーヒーを飲んでいた。だから、"お邪魔してもいい?ちょっとお話ししたいんだけど今大丈夫?"と尋ねると、

二人は ”もちろんだよ!!座って座って!!コーヒーを一緒に飲もう”と言ってくれた。

 

マリアはお話が大好きでよく喋る、そしてそれをジョージが通訳してくれた。

 

私は、お煎餅・日本茶・手ぬぐいetc…を渡すと、彼らは凄く喜んでくれた(ジョージは手ぬぐいを頭に巻いたりして、可愛かった♪)。

 

彼らはまだ"日本人が食べている"お寿司を食べたことがないと言い、あと、お箸をつかって食事をするところを見て学びたいとも言っていた。

ヨーロッパで日本人が経営している、そしてお寿司を握るのも日本人、というお店を探すのは難しい。

日本人が多く住むパリやローマ、マドリッドなら見つけられるのかもしれないが(もちろんヨーロッパ以外でアメリカ・カナダ・オーストラリア・ニュージーランドなど、桁外れに日本人が住んでいる所では結構日本人のお寿司屋さんと巡り会うことができますが…)、多くのところで見られる”SUSHI”は中国人経営のものが多い。

 

お箸を持ってきて良かった!!来る直前に、仲良くなった子達に塗り箸を渡そうと思って沢山買ってきていたのです。

 

そしてお寿司パーティーを提案しました^^ 

家で食べる時は、ちらし寿司や手巻き寿司を作ることが多いんだよという話もして、せっかく海苔も沢山持ってきたから手巻き寿司をすることに♪

 

マリアの姪っ子で現大学生のアンドレアがお寿司が大好きだから、その子も呼びたい、あと私の友達で・・・と、あと何人か誘いたい人がいたようで、結局15人くらいでプチパーティーを翌日することになりました。

 

ただ、新鮮な魚をどこで買ったらいいのか分からなかったので、それを伝えると、明日の午後マリアとお友達でシェフのイネスが車でスーパーと生鮮市場に連れて行ってくれることになりました。